Melancholia

言語(英独他)、読書感想、仕事など思うところ

仕事と人生の短さと他人との関係性

人生は短い、と認識すると色々考え方、動き方変わるな、というのが最近の感想。

 

仕事のときの考え方を以下

いままでの考え方→これからの考え方

のように書くと、以下のようになる。

 

ちゃんと教えてくれない → 自分で出来なければお願いしてしまう

他人が動いてくれないことに怒り → 良い意味で諦めて自分でやるか相談

テンション上がらないけど残業 → テンション上がらないのでフォローされるまでスルー

段取りつけて欲しい → 段取りつけてから相談する

ふわふわした指示にイラつく → ふわふわしてる指示の明確化をお願いする(リスト化、アクション化)

 

上記アクションに向けて必要あることを勉強するだけ。非常にシンプル。

 

あと他人に基本的に期待しない、とは昔から先輩に言われてきたものの、最近やっと腑におちてきた。他人はあくまで他人←当たり前、で自分のために何かしてくれる人では無い、と思えば過度な期待もしないし、やってくれたときの感謝が大きい。

 

要するに、人生に他人を気にする時間なんてない、ってことなんでしょうね。月並みではあるけど。